科学的根拠

スポーツ選手の指導や、施術業をしていると
その内容に「科学的根拠」のようなものが欲しくなる。
そして、論文やら書籍やらで勉強する。

しかし、それらを聞く側の人の多くは
科学的根拠の有る無しよりも
【誰がそれを言っているのか。あなたは私に対して何をもたらしてくれるのか。】
そっちのほうが気になっている。

だからといって、我々伝える側は
ウケの良い言葉だけを並べていればイイわけではない。

磨くべきスキルというのが、それぞれの分野によってある。
別々なものを一緒くたにせず、それぞれ学び、己の範囲へ繋げていきたい。
目的論を明確にね。
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ビジネス書【ティール組織】

 
ティール組織という書籍と出会った。
と同時に下記リンク先の書評にも出会った。

様々な形の「組織」というものがある。
この書籍で紹介されているものもその内の一つ。
読んでいて再確認したことは、組織というのは手段でしか無いんだなということ。
使命・理念・カルチャーといったことを実現するために手段がある。
まずは目の前の組織を磨き上げていきたいものです。



「組織」や「環境」というワードに私は興味関心があるようだ。
仕事柄、人間に興味がある。
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【競技アスリート】ドーピング問題

日本競泳選手「初」のドーピング違反事例
日本アンチ・ドーピング機構ホームページからの引用です↑
過去の事例はコチラで確認ができます。

陽性となった成分が含まれていたのは
アメリカのギャスパリというメーカーの「ANAVITE」というビタミン&ミネラルのサプリメントだそうです。ギャスパリ社は広告塔に日本人アスリートも起用しています。

通常の本件製品には禁止物質が含まれていないそう。
つまり今回の製品には運悪く「コンタミネーション(混入汚染)」してしまったのかと思われます。

この製品ラベルには、ドーピング違反となる成分が含まれている説明は記載されていません。
使用する側も、ビタミン・ミネラルのサプリメントとして購入しているはずなので
まさかドーピング陽性になるとは思わないでしょう。
しかし、2017年8月に同製品でドーピング違反事例が出ていました。
リンク先の文中にも記載がありますが、
同製品で違反事例がネット公開されている・認識の不足であるとのこと。

さらに、アンチ・ドーピング機構としては
サプリメントの汚染の可能性については一般的に注意喚起されている。よって競技者には過誤または過失が全くないとは言えない。
と明記されています。

競技者たちは、これからサプリメントとの向き合い方を再考させられるでしょう。
新規企業は危険。老舗は安全。
海外生産サプリは危険。国内は安全。そうなのでしょうか?

サプリはリスクがあるから使用しない。という単純な問題なのでしょうか?
サプリメントだけじゃなく、口にするもの全般、食事も同様ですが…。

アスリートの栄養摂取に関しては、問題の認識の仕方と
専門知識が必要となってきそうです。
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プロフィール

YY

Author:YY
新潟から世界で戦う身体と思考をサポートしています。


〇スポーツ競技コーチ
〇フィジカルトレーナー
〇鍼灸師(医療国家資格)
〇登録販売者(医療国家資格)

担当経歴
・リオオリンピック代表選手
・プロゴルファー
・競輪選手
・プロサッカー選手
・競泳日本代表選手
・オープンウォーター日本代表選手
・プロ格闘家

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