知識を武装すると批判をしたくなっちゃうよね。

ネットサーフィンしていると同業者同士での批判をたびたび目にする。
私もその中の一人だと思うが…。

例えば、
スポーツ競技者を対象としているフィジカル(ストレングス)トレーナーたちは
・体幹トレーニングなど不要だ。
・バランストレーニングなんか役に立たない。
・浅はかな知識でバカなこと広めるな。
では、その人たちの主張は何かと言うと。
・ウエイトトレーニングをやりなさい。

批判の本質は、その対象をより良くするために行われるものであるが、
自分の優位性を高めるために同業者を罵るケースも多い。罵ったりバカにしたい気持ちも分かる。その時は気分が良いかもしれないが、何も良い方向には行かないのは自明。私もたくさん経験した…。

最近は、こういったモノを目にするたびに「三方良し」の精神で活動していきたいなぁ〜。と思ったりもする。実際、三方良しとなることなんて滅多に無いのかもしれないが。そういう心持ちでね。
本当にダメなヤツには、それなりに対応していかなくてはならないが。

何より、しっかりと目的を定めてそれに向かって「共に」実践していきたいものである。共にガンバりましょう。
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スポーツトレーナーの価値

職業「スポーツトレーナー」という役割の人たちは、その活動を通してお金を貰っている。
つまり、お金を払う人(雇い主)がいるわけだ。
そのお金を払う人(雇い主)たちは、コーチや監督にもお金を払っている。指導者よりもトレーナーを優先して雇う組織は今のところまず見られない。
となると、それなりに潤沢な資金がある組織がトレーナーという役割の人を雇う。
ということは、職業スポーツトレーナーは、競技レベルの高い人たちを相手にしているのである。

最近、トレーナーを目指す学生の人たちに聞かれたりすると言うことは
まずは指導者になりなさい。上記のように、スポーツトレーナーを目指して、その職に就くことが出来る人は数少ない。
だからスポーツ指導者なのだ。
そうしたら根性論指導者たちから選手を守ることもでき、トレーナー活動は大いに可能。
選手の故障やケガを防ぐことも、パフォーマンス向上させることにも関われる。
集団を相手にすることで、トレーナー特有の「幻想」を抱くことも減り、とても現実的な考えを持つことが出来る。
良いことだらけ。
トレーナーの勉強をしている人ほど、スポーツ指導者を目指すのだ。君たちの知識と実践を選手たちは待っているよ。


〜余談〜
スポーツトレーナーがメディアなどの記事になるのは、世界で活躍した選手についている人。
多くのスポーツ指導者&トレーナーが聞きたいのは
もともと上位の選手が、さらなるトップ選手へと昇りつめたプロセス
ではなく、
どこにでもいる(多くのスポーツ指導者たちが普段接している)子たちが徐々に成績を上げていき活躍し、そのスポーツをもっと大好きになっていくプロセスこそ聞きたいのではないかと。
トップ選手が取り組んでいることを知るのは大事だが
ジュニア選手が将来を見据える場合、「今」取り組むべきことをひとつずつやっていきたいものである。
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責任者の仕事

責任者の主になる仕事は「決断」である。
それはとても孤独で頭を悩ませるであろうコトと思う。
その他の一切は他人任せでもいい。
しかし、決断によって生まれた結果の全てに責任を負う。
そんな心意気で考えてくれている人に敬意を表します。
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プロフィール

YY

Author:YY
新潟から世界で戦う身体と思考をサポートしています。

【3つの顔】
①スポーツ競技コーチ
②フィジカルトレーナー
③鍼灸師

担当経歴
・リオオリンピック代表選手
・プロゴルファー
・競輪選手
・プロサッカー選手
・競泳日本代表選手
・オープンウォーター日本代表選手
・プロ格闘家

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