hari-sports YY ~反骨の鍼灸師~

アスリートコーチング ブログ from新潟

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スポーツトレーナーの価値

職業「スポーツトレーナー」という役割の人たちは、その活動を通してお金を貰っている。
つまり、お金を払う人(雇い主)がいるわけだ。
そのお金を払う人(雇い主)たちは、コーチや監督にもお金を払っている。指導者よりもトレーナーを優先して雇う組織は今のところまず見られない。
となると、それなりに潤沢な資金がある組織がトレーナーという役割の人を雇う。
ということは、職業スポーツトレーナーは、競技レベルの高い人たちを相手にしているのである。

最近、トレーナーを目指す学生の人たちに聞かれたりすると言うことは
まずは指導者になりなさい。上記のように、スポーツトレーナーを目指して、その職に就くことが出来る人は数少ない。
だからスポーツ指導者なのだ。
そうしたら根性論指導者たちから選手を守ることもでき、トレーナー活動は大いに可能。
選手の故障やケガを防ぐことも、パフォーマンス向上させることにも関われる。
集団を相手にすることで、トレーナー特有の「幻想」を抱くことも減り、とても現実的な考えを持つことが出来る。
良いことだらけ。
トレーナーの勉強をしている人ほど、スポーツ指導者を目指すのだ。君たちの知識と実践を選手たちは待っているよ。


〜余談〜
スポーツトレーナーがメディアなどの記事になるのは、世界で活躍した選手についている人。
多くのスポーツ指導者&トレーナーが聞きたいのは
もともと上位の選手が、さらなるトップ選手へと昇りつめたプロセス
ではなく、
どこにでもいる(多くのスポーツ指導者たちが普段接している)子たちが徐々に成績を上げていき活躍し、そのスポーツをもっと大好きになっていくプロセスこそ聞きたいのではないかと。
トップ選手が取り組んでいることを知るのは大事だが
ジュニア選手が将来を見据える場合、「今」取り組むべきことをひとつずつやっていきたいものである。
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