hari-sports YY ~反骨の鍼灸師~

アスリートコーチング ブログ from新潟

2014年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年12月

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自己欲求を満たしたいだけというボランティアの無責任性。という問題ではない!

とあるスポーツ指導者から聞いたお話。
いつかの出来事。

<開始>
中学生の地域大会中のスポーツ少年団体でのコト。
Aというチームの選手たちが何やら探し物をしていた。
自分たちが持ってきたクーラーボックスが無いとのこと。

見回すと、Bというチームの選手が自分たちの控え場所に持っていきイスとして座っていた。
Aチームの選手が自分たちのモノと説明して取り戻しに行くと
Bチームの選手たちは謝ることなく黙って渋々渡したらしい。
AチームのコーチがBチームのコーチに出来事を話に行ったところ、
Bチームのコーチは「私がいない時に子供が勝手にやったことですから」と言ったそうだ。

Aチームのコーチは言葉を失ったそうな。
選手を見れば指導者が分かるとはコレまさに。と思ったと言っている。

そのBチームのコーチはボランティアコーチだと知り、さらに納得したらしい…。
<終了>

上記だけを読むと疑問がいくつか浮かぶかと思うが、

ボランティアコーチは無責任なのか?○か×か?
という単純な話ではない。当然だが、ボランティアという行為をしている人をひとくくりにも出来ない。
ボランティアを実践する方々の中には
心から献身・他者を想うという行動をされている人はいると思し、実際にそのような心持ちだと思われる人を知ってもいる。

各自、上記のことから色々と考える題材にして思考の体操をしてもらえたらと思う。

ここで考えてみたいトコロとしては
需要(選手)と供給(コーチ・指導者)について。

例えば、

競技力と人間力というモノをまったくの別物と考えて、
Bチームでは「競技力」のみをコーチング・指導するという方針だとする。

とするとBチームに加入している・これから加入する選手やその保護者は、
Bチームがどういう方針を掲げているのか知ろうとするべきだ。
そして、選手自身がそれを納得しているのか
小学生では判断が難しいと考えているのであれば、
保護者は自身が求めているモノと合致しているのか吟味し選択するべきだろう。
世に出回っているモノには多様性があり、選択する能力が必要になっている。

安いから・近いから・友達がいるから

これらが選択の基準になるのは世の常なのだろうが、
子供の教育という観点からすると、それだけではイカンでしょ。


余談だが、
私がコーチとして所属しているスイミングチームは、
競技力と人間力の向上を掲げている。

競技力の向上を目指す厳しい過程から
人間力を養おう向上していこう。

という方針だ。

競技力と人間力を切り離す必要はない。
相互浸透させて互いの向上を目指せばよい。
その過程は時間かかり、難しいと思うが、やりがいあるでしょ。

実際に、
在籍が10年以上の選手・卒業生の諸兄を見れば分かる。





この手の記事を書くときは
以前に比べ、言葉を選ぶようになっている気がする。
稚拙なブログだが毎日見てくれている人が少なからずいるからね。
毎日、100名には満たないが小学生からご高齢の方まで。
このブログもいわばボランティアだが、私にとっては価値を与えてもらっている。
金銭的な影響は無いようす。むしろ、そこに関しては
マイナスの影響すらあるらしい。
YY鍼灸治療院での施術を受けてみたいと思った人が
このブログを読み、敬遠するという流れで…。

まあしかし、ブログを続けているコトには
それなりの価値を感じているからでありんす。
なんらかに共鳴してくれた人との交流であったり
自己の脳みそ整理だったりと。
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| コーチ | 16:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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人体の細胞数

人体の細胞数が昨日から、なぜだか気になって気になって…

生物の教科書や
医療系の解剖学生理学の書物に目を通すと
「60兆個」とある。

どうやら異論があるらしい。
研究論文  人体中の細胞数の推定

う~ん。
今まで60兆個とされていたのは、かなり曖昧なんだそうで
半分くらいらしい。

そうかそうか。
これまた曖昧だが、自己完結した。
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| 鍼灸師 | 13:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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矛盾を意識しよう。


スポーツ競技というのは、
現代の日常生活では不必要な「動き」です。

言い方・見方を変えれば極端ですが、
身体を傷めるために・ケガするために取り組んでいるようなものでしょう。

しかし、本気のスポーツを通して得られるコト
経験・感情
お金にも、何物にも変えられませんね。
それを意識する・しないに関わらず、本当に貴重な体験です。


競技の練習トレーニングによる「痛み」
練習トレーニングによる中長期的な身体への影響
これらを考えて、矛盾の克服に取り組んでいくのが指導者の役目。

スポーツトレーナーとしては
選手が競技をしている意味を強く意識しないといけません。

選手がプロなのかアマチュアなのか
学生なのか社会人なのか
小学生なのか中学生なのか
ドコを目指しているのか

相手によって対応がまったく異なるトコロと普遍的なトコロ、どちらもあるでしょう。

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| トレーナー | 09:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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